NYSが違法なギャンブル運営の疑いでKalshiを提訴
要約
ニューヨーク州のレティシア・ジェームズ司法長官は、予測市場プラットフォームであるKalshiが、無免許で違法なギャンブル事業を運営しているとして提訴しました。2021年に設立されたKalshiは、スポーツ、文化、選挙など、さまざまなイベントに対してユーザーが賭けを行えるサービスを提供しています。訴状では、イベントの結果が不確実であり、賭け手の制御を超えていることから、これらの市場は法的なギャンブルの定義に該当すると主張しています。
調査の結果、Kalshiはニューヨーク州ゲーミング委員会の免許を取得しておらず、公立学校やギャンブル依存症対策の資金となる税金を支払っていないことが判明しました。さらに、ニューヨーク州ではモバイルスポーツ賭博の参加資格を21歳以上と定めているにもかかわらず、同プラットフォームでは18歳から20歳のユーザーも利用可能になっています。州政府は、Kalshiの運営停止、罰金、違法収益の没収、および利用者への賠償を求めています。
(出典:Wrfa Radio)